仕事場で「目が疲れてる」とよく言われた。たしかに疲れている。仕事が多い。仕事がはかどらない。眠りたい。泥のように眠りたい。 今日の一匹も書く余裕がない。

昨日は楽しかったが非常に疲れた。明日あさってで筋肉痛も出てくるだろう。企画してくれたのりさんを始め、参加者全員に感謝。自分のプレイは思い出すだけで冷汗物だが、次回のため、取り敢えずの記録とする。順不同。パートがうろ覚えなので大変失礼である…

スピ全曲DB作成を開始、といっても、単なるエクセルの表。役に立つのか？いや立たない。あっちにアップするんか？意味あるんか？誰かが作成済みなのでは？

ただひたすら、周りのものを吸い込むブラックホールのような状態。Ｘ線の悲鳴以外、何も出ない。時空までがよじれ、何もかも吸い込んでくだけ。精神状態最悪。仕事停滞、疲労蓄積、脳が痺れたような感じ。今週末のプチセッションの練習も全く手付かず。

トップページを初めてちょっといじってみた。漆黒の地に白文字。で、あと、どうしよう。こっちへのリンクとカウンタだけとりあえず設置したが。

28th single「スターゲイザー」track 2（2004年） 台風一過、昼間は湿気も低く爽やかだったが、夕刻からだんだん蒸し暑くなってきたような気がする。仕事に追われ、長いはずの夏至も気づいたら日没。一服吸い付けるために表に出ると、雲一つない黄昏の空に細…

4th single「惑星のかけら」track 1（1992年）、3rd album「惑星のかけら」track 1（1992年） 疲れると、天文関係のサイトを眺める。普段、大勢の人の中で、悩み、笑い、説き、怒鳴り、焦り、語り、苦しみ、呆れ、汗にまみれ、嘆き、また説く、という生活を…

全くスピッツのこと考えない日だってある。 ってか、堕落しすぎ。仕事も、プライベートも。

18th single「冷たい頬」track 1（1988年）、8th album「フェイクファー」track 3（1998年） 母校を訪れたノスタルジー浸りついでにもう１曲。芝生広場、通称グリーンエリアのそこここにクローバーが白い花をつけていた。遠い昔の午後、あのあたりに彼女と腰…

5th album「空の飛び方」track 2（1994年）、10th single「スパイダー」track 1（1994年） 昨日に引き続きいい天気。表に出てのんびりしたいようないい陽気。でも今日は月曜日、湿ったビルの中でゴソゴソと仕事。昨日の大学の部室前廊下の薄暗いイメージから…

7th album「インディゴ地平線」track 2（1996年） 次女の英検受験で送り迎えをした。会場が偶然にも自分の母校で、何年ぶりかというぐらい久しぶりにキャンパスに足を踏み入れた。試験を待つ間、校舎の片隅、学食の扉、休講の掲示板に、過ぎ去った蒼い日々の…

21st single「ホタル」track 3（2000年）、album「色色衣」track 10（2004年） 夜、犬の散歩をしていたら、近所の公園で若者たちが花火で遊んでいた。梅雨の合間の曇り夜空を切り裂いて「ピューっ」とロケット花火が上がる。その度に女の子たちから歓声が上…

9th single「青い車」track 2（1994年）、album「花鳥風月」track 6（1999年） こんな酷い雨の中、祭りだった。若いということは良い事であるなぁと、しみじみ思う。若い衆達はずぶ濡れになって、泥だらけになって大声を張り上げ盛り上がっていたのに、部屋…

取り敢えず今日で５匹目なのだが、スピッツ全曲(自分の知る限り)の中から季節に合うものを選び、その日の気分とか目にした出来事にからめ合わせてまとめるのは、自分の乏しい能力では大変な作業である。もっと気楽に楽しんで書くつもりだったのに、変に自分…

4th album「Crispy!」track 6（1993年）、16th single「夢じゃない」track 1(remix)（1997年） プロポーズの言葉で「一生守る」と約束したわけで、最強の堅苦しさを誇る家柄、嫡男懐妊の過剰な期待、子育て、自分のキャリアを思うように生かせない苦しみなど…

「今日の一匹」は今日は書けなかった。ベビーフェイスにしようか、流れ星にしようか、などと考えての今日のタイトルだったのだが、先に書いた部分がどうしようもなく重すぎて。

佐世保の小６同級生殺害事件は、同じ年の末娘を持つ父親として言いようのないショックを受けている。被害者の父親の手記を読んで泣けた。妻に先立たれ、可愛い盛りの娘をも奪われてしまう人生なんて全く想像もできない。また加害児童の親の気持ちも察するに…

6th album「ハチミツ」track 7（1995年） 昨夜、上の娘に随分厳しい言い方をしてしまった。真面目だけど、ドンくさいやつなんで、すぐベソをかいてしまう。すべきことを後回しにするという父親(つまりぼく)の欠点をそのまま受け継いでしまっているので、自分…

6th album「ハチミツ」track 11（1995年） 毎朝通勤で使う抜け道は大きな公園の中を通っている。緑のトンネルを抜けて朝の光に洗われるようで、こんなに天気の良い土曜日なのに出勤、尚且つ仕事がきつい土曜日の勤務ではあるけど、気を取り直して職場へと向…

鍼に今日も通院した。随分楽になってきたような気がする。先生に運動不足を指摘された。ストレッチだけでもせねばなるまい。

1st album「スピッツ」track 1、2nd single「夏の魔物」track 2（1991年） ノースリーブの女性の二の腕は色香があるものだ。特にうしろの冷たくて柔らかいところ。触りたいけど触れない。さわってしまうと落っこちる。 クランチの効いたギターと軽快な１６ビ…

夕刻、鍼治療に行く。実は初体験。打った瞬間、腰にドーンと来る感じに驚く。仕上げのマッサージが至福であった。

とは、一日に１曲ずつ、スピッツの曲に関しての駄文を積み重ね、全曲（１７０曲ぐらい）を制覇しようという壮大にして無謀な企画のコラム。思い付きで始めるんで、いつ頓挫するやもしれない。my drumming memo は自分がコピーして叩く場合に気を付けたい事の…

9th album「ハヤブサ」track 10、21st single「ホタル」track 1（2000年） 今朝の新聞にほたるが乱舞し始めたとの記事が写真とともに載っていた。もう今年も何時の間にかこんな季節になってしまっている。野生のほたるを自分の目で見たのはもう何年前の事だ…

まだあまり使い方がよくわかっていない。ま、焦らずあわてずやっていけばよいだろう。

仕事中にやってしまった。ちょっと重たいものを持ち上げようとして、「ピキッ」と来た。腰の右側に猛烈な違和感がある。年甲斐もなく無理をしたのが祟った。今月末にはスピッツコピバンのプチセッションがあるので、それまでには完治せねばならない。非常に…

これから自分が構築しようと思っている「手作り音楽サイト」内のダイアリーとしての位置づけの予定。そのとりあえずの第一歩。肩ひじ張らずにぼちぼちいきたい。

何かが始まるときには何かが終わってなければならないのだろうが、自分の中では何も終わっていないような気がする。ずるずると中途半端なものを身体中にいっぱい引きずって毎日を送っているのだが、将来「捨てる」ことが不得手なのでどうしようもない。この…