本日も休日出勤であった。歳の瀬、やたらめったら忙しい。やらなかん事がテンコ盛り。仕事場が寒かったり暑かったり。昼に食べた「カップ麺＆レンジでチンご飯」も良くなかった。胃にかなりの負担。頭痛と寒気も少々の上、帰りはずぶ濡れ。ゆっくり休まなか…

また今日という日が来てしまった。冥土の旅路の一里塚。宅配ピザとカスタードパイに暫し和む。

仕事関係の通夜に行った。仕事から慌てて帰宅し、喪服に着替え、その上からいつものライディングギアを装備してバイクで斎場へ。往復２時間弱。秋の装備のままでは、いくら何でも夕暮れは寒い。 後輩がまだ若いのに喪主を務めていた。大変そうだった。どうし…

大学生の演劇を観に行った。自分の娘が出ているという以外の動機では全く足を向けないであろう、街中に昔からある小さな芝居小屋。 いつものうちの子ではない、異世界の我が娘が舞台上で演じていた。なかなか良い役をもらえたじゃないの。随分苦労して練習に…

[f:id:○○○:20090830230300j:image:left] 一人の国民として取り敢えず行ってきた。期待と不安が入り混じる。少しは良くなってもらいたいものだが、どうなることやら。

仕事が忙しかったり、ちょっと具合が悪かったり、内輪のことがゴチャゴチャあったり、滅入る事があったり・・・ 傍目から見れば大した事でも無いレベルなのだろうが、ちょっと良くないサイクルにはまりつつあったここ数週間。 脱出！！ したいところだけど、…

どこかで見かけた格言？箴言？ 『愚痴を言う者は裏切る』 人前で愚痴るのを意識的に控えている。愚痴を抑え込んで溜めてるという感覚は無い。愚痴りたいと思う事柄は日常茶飯事。それらを片っ端から、言葉にせず消去しているイメージ。 続くかな？

折角の久し振りの連休だったのだが。家の中でもガタガタ、出かけてもバタバタ。昨日は雨、今日は風が酷い。何か落ち着かない休日。 サブのブーツが放置だったので、引っ張り出して、ミンクオイルをごしごし擦り込み、PiloFIXで仕上げる。 [f:id:○○○:20090426…

上司の娘さんが亡くなって、お通夜に行ってきた。まだ20代だというのに。 気の毒というありふれた言葉では済ませられない。 娘を持つ父親の一人として、年頃の愛娘に先立たれる悲しさは想像を絶する。 帰り道にチャットモンチーの“CAT WALK”を聴いた。沁みた…

先週金、土曜日と、結婚記念日の祝いを兼ね、久し振りに一家５人揃って伊勢志摩へ一泊旅行。雨のそぼ降る中、伊勢神宮の内宮に御参りし、おはらい町、おかげ横丁を散策。冷たい雨に濡れて寒かった。宿泊は賢島。大きな古いホテルだったが、食事、設備、サー…

大変なひと月だった。やっと忌が明けた。 親父との最後の会話はバイクだった。コレダ乗りだったのを、その時初めて知った。 鈴菌は父子感染だったのだ。

巷では三連休だったらしいが、そんなのワシには関係無しだぜ！関係nothingだ！(ヤケクソ) 土曜日はフルで仕事だった。日曜日と今日は持ち帰りの仕事と家事雑事のテンコ盛り、尚且つ両朝共、目覚めの強烈な頭痛というオマケ付きだった。 折角また新たなる謎の…

朝から雨。嫁が雨天の単車を嫌がるという事もあり、久しぶりに車で出勤。HIDも欧風音色もロングスクリーンもインプレはお預け。 車って、走りながらmusic！って事を今更ながら実感。ラクだよな。濡れないし。バイクは、やっぱ何かをしながら操れるほどヤワで…

嫁とデート。とはいうものの、ジャスコへ子供の服の取り寄せのやつが届いたのを取りに行ったついでに、ちょっと大須へ。 米兵の１階であれのこれのと散々迷いながら嫁の普段使いのピアスを選ぶ。じゃあ次に楽器売り場と上がって行くも、無い！雅楽座が消えて…

大いなる田舎のはずなのに、いざ星を眺めようとすると方々が無駄に明るい。嫁と子供たちと夕涼みがてら、深夜の住宅街をぶらぶら。小一時間で、下の子が５つ、中の子が4つ、嫁がひとつ、自分は３つ。上出来？

ちょうどロサンゼルス国際空港に向かうバスの中だった。ラジオで「日本でとんでもない飛行機事故があったらしい」というニュースを聞く。ふぅ〜ん、大変だね、どんな事故なんだろね、ぐらい。詳細は全く判らぬまま、成田行きに乗り込む。機内では新たな情報…

嫁の手作りケーキと娘たちにもらった熊のチョコ。

堕落、いや休養充分の三が日であった。良く食い、良く寝た。思わずリビングのストーブを掃除してしまった。 家族に引きずられて大規模小売店舗複合施設へ『初売り』にも数回数ヶ所へ出かけた。行く先々で渋滞。駐車場で渋滞。売り場は大混雑。 何処も彼処も“…

車とバイクを木枯らしの中で洗い、風呂を洗い、正月を迎える準備にチマチマと追われる小市民の年の瀬。カビキラーはヤバい。気分が悪くなったし、指先もぼろぼろ。手袋しなきゃいかんかったな。昼に食べたマックのメガたまごもオッサンにはキツかった。 来年…

いや実は魚屋を更生させてあげられるほど入ってないのだが。St.Kildaのサンデーマーケットで買った思い出の品。悔いても元に戻るわけでなし。悲しいけど、落ち込んでいても仕方がない。わかっちゃぁいるのだが。 自分の不注意ではある。運が悪かったかもしれ…

見失ってはいけない、本質的なもの。 普段あることが、あまりにも当たり前になってしまっているもの。 無くなってはじめて、その当たり前と感じていたことが、 いかに大きく、いかに複雑で、いかに多くの人に支えられてたか、 知る。思い知らされる。これで…

今日、また、一つ。越えた。いくつか、は忘れた。いや忘れはしない。でも忘れたい。もうしばらくは忘れていたい。 一里塚をひとつ越えた自分と、越える前の昨日までの自分。劇的な変化は、無い。が、次第に衰え行く気力、体力、○力、△△力、××力・・・ 完全な…

いつの間にか冬らしくなってきた。この凛とした冷たい空気が好き。

この連休明けにリリース、スピッツのニューアルバム「さざなみCD」。待ち遠しい。今作はあえて試聴音源とかに頼らず、いきなりＣＤで聴くつもり。 前作から２年と９ヶ月。もうそんなに経ってるのか、と暫し過去を振り返る。２００５年になったばかりの頃、「…

約２週間ぶりに犬の散歩。雲一つない空、満月がきれいだった。

処暑を迎えた途端、早朝よりバケツをひっくり返したかの如くの雨。お蔭で今日一日、随分過ごし易かった。ツクツクボウシの今季初鳴き聞いた。夕食後、嫁と共にいつものように犬二頭連れて散歩。草叢から微かに虫の音も聞こえる。もう季節は秋へと確実にシフ…

昨日はとりあえず、ちゃんと行ってきた。少なくとも威張れることではないが。

今日で2006年度が終わる。日本の世の中、4月1日に始まり3月31日に終わる事の方が、元旦に始まり大晦日に終わる事よりも多いのではないか。仕事にしろ、学校にしろ、この年度が取り敢えず今日で一区切り。除夜の鐘も年越し蕎麦もないけど、何やかやとバタつき…

野暮用にて高みに上り、養老の山端に沈み行く落日を見ゆ。寂莫たる感有れど、ふと想ふ。日沈まざれば、また新たなる朝(あした)無し、と。

仕事帰りに花屋へ。19年、山あり谷あり、お互いよく続いたもんだよホントに。来年は区切りだからって何かねだられそうで恐いな。 クラス最大容量63Lシート下トランクスペースには花束も入ります。その下はいつもの仕事用鞄。あと小間物入れのトートバッグも…