以下は過去に自分が書いていた自己満雑文サイトの自己紹介文である こりゃアカンわってとこは伏字にしてある 再掲日2023年9月3日(日)
ここのタイムスタンプはオリジナルの記録日とする ikuya23 等 は当時のペンネームである
ikuya23のこと ＆ ぢぬぐろの由来 by ikuya23, on Jan. 24, 2000
『ikuya23』について
- 名 筆名：香栃 育哉 (かとち いくや) 柄名：ikuya23 (いくやにいさん)
- 性 ♂ 怠惰と放漫をこよなく愛し、なおかつ神経質で分裂症気味。
- 齢 中年
- 職 ＊＊＊＊＊社員
- 居 某政令指定都市.jp
- 好 つげ義春の著作物の影響を受け、蒸発願望を持つ。池澤夏樹の文体を好む。
犬の卑屈さ、付和雷同的行動様式を好む。犬のアイポイントの低さを羨んでいる。音楽でもスピッツを好んで聞く。最近は象(エレファントカシマシ)や猿(The Yellow Monkey)もよく聞く。
太鼓を叩く事。（ブランク長い）
嫌 パソコン、インターネット、日和見主義の上司、タマゴボーロ。
恐 我が配偶者。
『ぢぬんをぐろぐろ』の由来
独り言
犬が好きだ。強い者に媚び、弱い者に横柄な、若しくは狂暴な態度。ストレートな感情表現、貪るような食への固執、憚ることを知らぬ性欲。そして、アイポイントの低さ。若い娘にちやほやされること。
花火が好きだ。それも小さい中国花火。注意書きの誤植。夜に咲く徒花。短命。刹那に輝いた跡の燃え殻、空しさ。若い娘の淡い夢。
我が愚犬は回る。己が尾を追いかけて。ぐろぐろまわる。ぢぬんをまわる。そして、目の前の若い娘に媚びるのだ。
出典：「茶花香 （花火：中国湖西省制造） 遊び方」より
この花火は２メートルぐらい火花をたしながら、ぢめんの上を２メートルぐらいのはんいをぐろぐろかいてんします。
手にもたず、平いらなかたいぢぬんの上におき、どらかせんの先にせんこらで火をつけ、すばやく５メートル以上はなれてください。
人ごみのなかはさけ、もえやすいもののかいひろいところで大人といつしよにあそびましよう。
茶花香は自分が子供の自分 遊んだ覚えのある花火である 太さ1.5cm長さ5cmほどの円筒形でピンクっぽい外装 端に灰色の導火線(どらかせん)がちょろんと出ていた 火をつけて地面(ぢぬん)に放り出すと ぶぅおおおおーーーーーと大きな音をたて 炎と煙を吐きながら ぐるぐる(ぐろぐろ)高速で回転して火球になる そんな感じだったような記憶 火球は赤青緑と３色ぐらい途中で変わったような覚えもある 記憶は不確かだが (追記 2023年9月3日(日))
