ステージ上でリードギターを弾いた数少ないうちの1曲 ドラマーにコンバートする2か月ぐらい前のこと お話が旨すぎるよ~ ヒト様の前で披露する程の腕前ではなかったはずなんで なんか今となっては なんだけど ホント申し訳ありませんでした
爆薬
数日前 2日土曜日の夜 あおいひつじ のお手伝いでお客様の前で叩かせてもらいました
あおいひつじ は とらばんと の Vo.&Gt. ヨシさんがご夫婦で活動なさってるフォークデュオ 今回はバンドスタイルで 同じく とらばんと のBa. じゃがーくん と すぱっつ のGt. ポトさん そしてドラムが私 という編成でした
セットリスト
1. マシュマロ
2. 1986年のマリリン
3. 雪天使
4. ずっとずっと
2曲目以外は全部あおいひつじオリジナル曲です 自分は相変わらず小ミスを量産してしまいましたが いつものように じゃがーくんに助けられてなんとか演りきりました
お客様方 ハコのスタッフの方々 そして共演者の皆様 ほんとうにありがとうございました
断
Cyamaha125 クラッチケーブル交換
仕事帰り もう少しで家ってとこで クラッチ切ったら「ばつっ!」って ギヤチェンジほぼ出来なくなって
よくこんなで走ってましたわ・・・ っか こんなで売るなよぉ ささっと調べて最安のをポチ YBR125のがそのまま合うのは助かる ジェネリックで充分なのさ
一応新品なのでオイルを通して ってエンジンオイルの残りにモリブデン少し垂らして吊るして放置 いざ組み付けようとしたらアジャスターが曲っててネジ山もガタガタ で 2りんかん行って こいつも新調 めネジの方もガジガジなんで 騙し騙し通して ちゃちゃっと組んで ささっと調整して出来上がり
チェンジの渋さも解消 Nにもスコスコ入るし ちょいチェーンも張ったから快調 あたりがついた頃に再調整だな
各部のヤレ具合から察するに クラッチ調整を手元だけで合わせ続け アジャスターがレバーホルダーからほとんど爪先立ちの状態のまま クラッチ切るたびグイグイ捻られ 歪んでケーブル擦れて切れたっぽい
communication breaks down
me and my partner both have lived together for more than thirty-five years of long time, we have little by little accumulated small grievances and unpleasant words and actions toward each other, and it seems natural for us to reach a point where we can no longer tolerate them. the level has evolved a bit, or rather, the level of difficulty has increased, and we are both in a state of stiffness, listening to the partner's situation, and thinking that we are trying to find the next best solution, but in reality, i've stopped thinking. i'm totally at a loss. the biggest mystery to me is why she has no ability at all to understand that the words i say that are not so pleasant to her are always caused by her own words or her own behavior. when some sort of trouble occurs, she is the one who starts getting angry and shuts down the communication between us, and while i keep apologizing, she keeps mumbling her unchanging grievances about the past and present, and i keep listening, suppressing my desire to argue. if i even tries to object, her dissatisfaction will only intensify. she never admits her own fault nor apologizes herself. i'm sick and tired of living like this. this is my life.
Don't Look Back / Boston #Songs_I_played その7
今していること すべきことや これからすること したいこと などから目を逸らせているのではないか そんなに過去にばかり目を向けて もう死ぬのか 栄光と呼べるほどの大した過去なのか ふと そう思う
Don't Look Back / Boston
この曲との出会いは予備校生の頃 駅前デパートの通路で輸入盤のバーゲンをやってて手にしたカットアウト盤 欲しいアルバムが他にもたくさん それもかなり安く出てたけど 当時の浪人という身分を考慮して どうしても欲しい1枚に選んだのがこれ BOSTONのセカンドアルバムだった
ファーストアルバムで最初ガーンとなって以来 ずっとBOSTONは大好きで憧れのバンドだった 高校・大学・就職してから と いろんなとこで 周囲のバンド仲間とコピバンやりたいねぇ って話が幾度となく盛り上がることがあった が何故か ついぞ実現することはなかった
中年期も深まった頃 Ozzy Osbourne のコピバンで私は叩いていた スタジオ内の雑談でVo.のSさんが「自分はBOSTONのコピバンに入ってて そこではかなり凄いメンバーが揃っている」という話をよくしてた ふぅ~ん いいなぁ・・・ って感じで聞いてたんだが あるとき「まめさんもBOSTON好きでしょ こっちでも叩いてくれん?」と誘われた ドラムの方が遠方へ転勤なんだそうだ ベースの方も辞められたかなんかで BassのOさんも一緒に移籍することになった
最初にスタジオで揃って たぶん Rock 'n Roll Band を最初に演ったような気がする バーンと曲が終わって リーダーでVo.のBさんがニンマリして「Sちゃんいいの拾ってくるねぇ」みたいなこと言ったのを覚えている
その日以来 そのバンドのドラム担当として結構叩かせてもらった あちこちでライヴもやったし みんなでビアガーデン行ったり お通夜に参列したり 駐禁貼られたり いろいろ苦楽を共にした仲間だったんだな 今思えば とらばんと の最盛期にこっちでも活動してたんだから よくやれてたなぁ と感心する いつの間にか自分に限界が来て 我が儘言って一方的に辞めることにしてしまった 今でも申し訳ないと思っている Don't look back とは言いますが...
詰
どんどん追い詰められていく 身動きが取れなくなっていく 駄目な方にどんどん進んでいく