これがここんとこ脳内iPodにてヘビロテ中なのである。あまりにカッコいい。こういう疾走感のある3ピースってシンプルで好き。
で、娘に銀魂の1巻を借りてみた。状況設定や登場人物が大まかに把握出来て、彼女らがTV版を録画までして観たり、わざわざ映画版を観に行く理由がやっとわかったような気がした。
- 作者: 空知英秋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/04/02
- メディア: コミック
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ぶっ飛んでて面白かったのだが、巻末の読みきりデヴュー作「だんでらいおん」がまた良かった。
『死に方は選べないけど、楽しく自由に生きることは選べる』みたいなクソババアの台詞に、あぁ、そう言えばそうだったんだよなぁ、何て、忘れかけてたことを思い出した気がした。