亡くなった後輩の机上に花瓶。ご遺族が私物の片付けに見えていた。いまだに信じられないが、同じく動揺している若い衆との会話の中で、「いつまで悲しんでても仕方ないし、あいつの分まで俺らが頑張る事が、あいつへの手向けになる」などと自分の口から出て…
昨日午後、見ず知らずの人に自分らのパフォーマンスを初めて晒す。狭いスタジオ内に申し訳程度のステージと客席が30ぐらい。7バンド中のトップ。満席だった。2曲10分。義理でも偶然でも来てくれた人、聴いてくれた人、拍手をくれた人に感謝。でもまだ…
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