2012-03-13 痛 music Superflyセッションのビデオを見た。ビデオは正直だ。正直で残酷だ。これが現実だ。現実を直視せねばならない。 腹の出た、髪ボサボサのオッサンがドラムスを叩いていた。 モタってた。おかずで一瞬迷ってるのがよくわかった。 本人は一生懸命のようだった。一生懸命だからこそ、痛々しかった。これで満足せよと?それは無理な話だ。 更なる精進が必要なのはわかってる。 が、その道は果てしなく長く、細く、険しい。自信喪失。だが、また立ち上がる以外、道はない。