たかが片道30分の市街地走行で指先が痺れるぐらい冷える。昨シーズン仕入れた『おててのこたつ』を出動すれば良いのだが、結線や充電の面倒臭さやら、二重手袋になる操作性の悪化やらで二の足を踏み続けて今日に至る。暦の上ではこの冬は使わずに過ごした事…
去年までは撒いた豆を犬が喜んで食べていた。その犬がもういない。お墓に少し豆を撒いた。 鬼は外、福は内。明日は立春。
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